自己紹介

じめまして!

田中と申します!

 

 

私は大手家電メーカーで働く

サラリーマンです。

 

 

仕事は毎日定時上がりで、

有給休暇消化率は100%

ボーナスも製造業界トップクラス

 

 

ホワイト企業に勤めています。

ワークライフバランスも良く、

毎日が充実しています。

 


しかし、私は本来こんなに魅力的な

会社に採用してもらえるような

人間ではありませんでした。

 

 

むしろ私は大学生活をバイトに捧げ

単位もギリギリ

 

 

(まあどうにかなるだろう。)

 

 

と学生生活を送っていました。

というのも大学受験を終え、

特に目標もない大学一年生の時に

 

 

先輩にバイトに誘われ

居酒屋のバイトをはじめました。

そのバイトがブラックバイトでした。

 

 

希望シフトを出しても

私は気が弱かったせい

店長のゆわれるがままのシフト

 


(まぁ、どうにでもなるだろう)

 


と思いインターンも1つも

行っていませんでした。

 


3回生の後期になり、

周りが続々と就職活動

始めていましたが、

 

 

なにをしていいのか分からず

学校指定の企業説明会に 

で1、2回参加するだけでした。

 

 

4回生の春

私は数回行った企業の中で

ここは良いと思った企業が

 

 

数社あり、エントリーシート

出したました。正直、関西圏では

有名私立大学に通っていたため

 

 

エントリーシートなんて

余裕だと思っていました。

 

 

しかし結果は

一次審査で不採用でした。

しかも全ての企業が不採用でした。

 


本当に魅力的な

会社ばかりだったので、

とてもショックでした。

 


その後、他の会社を受けなんとか

エントリーシートが通りました。

 


今までエントリーシート

通らなかったせいか、

  

 

エントリーシートが通ったため

内定がもらった気でいました。

 


自己紹介や志望理由などそのまま 

丸暗記で答えていれば良い

と思い覚えていざ面接を受けました。

 


ところが面接本番、私は

緊張しまくり、丸暗記した

せいかセリフが飛び、

 

準備していない質問も

まともに答えれませんでした。

 

 

緊張しすぎて何を言ったのか

当時のことは全く覚えていません。

もちろん結果は不採用でした。

 


この面接で

もう自分はダメだとゆう

自己嫌悪に陥ってしまいました。

 


数日後、他の会社の集団面接が

あり準備はしていたのですが

 

 

自分に自信をなくしていたため、

あまりきちんと準備をできず

当日をむかえました。

 

 

待機室に入ると受験者の学生

全員が賢そうで会場に

入った時から焦っていました。

 

 

 

集団面接が始まると周りの

受験者のエピソードがすごく

(ex 海外1年留学、体育会部長、

ボランティア活動)

 

 

 

 (やばい。周りがすごすぎて話せる内容がない。)

 

 

といった状況になました。

 

 

そもそも資格コネを持っている

わけではないし、学生時代に

何か大きなことを成し遂げた

わけでもない。

 

 

そんなやつが自信を持って何か

を語れるはずがなかったのです。

 

 

その結果、

 

(なんの取り柄もない

自分を採用してくれる企業なんてない。)

 


 (バイトしかしてきていない自分を

  見てくれるわけない。)

 


自己嫌悪になり、

完全に自信を

失ってしまいました。

 


いわゆる戦意喪失状態に

なっていた頃(4回生の6月頃

だったと思います)、

 


留年した友達からある人物

(以下Mさん)を紹介されました。

「とにかくすごい人だから、

会ってみた方がいい」と。

 


Mさんは同じ大学の応援団に

所属していたOBで、私の

一つ上でした。4月から国内最大手

 


の生命保険会社で働いており、

いわゆる就活の勝ち組でした。

たしかに立派な会社から内定を

 

 

もらったのはすごいですが、

正直実際に会うまでは

期待していませんでした。

 

 

Mさんがすごいだけであって、

Mさんに会うことで自分が
すごくなるわけではない」

 

 

「とりあえずエントリーシート

添削だけお願いして、終わったら

すぐ帰ろう」というノリで

会うことにしたのです。

 


ですが今ははっきり言えます。

Mさんとの出会いがなければ

今の私はありません。

 

 

私はMさんから就活の全て

教わりました。就活には絶対に

失敗しないいくつかの「型」

 

 

があるということ、そして、

その「型」さえ知っていれば、

自分が「良い」と感じた会社から

 

 

内定をもらうことは容易である

ということです。私はMさんに

出会った後、つまり「型」を

 


知った後、私は言われた通り

エントリーシートを書きました。

 


すると驚いたことに

今まで大手企業の一次面接が

通らなかったところ

 

 

次の選考に来て欲しいと

電話がありました。

 


これは私にとって大きな自信

なりました。(実際にその会社

から内々定をもらいました)

 

 

 

その後

このエントリーシートを元に

ゆわれた型の通り

面接をしていったところ、

 


私は面接という面接に

受かりまくり、

最終的には内定を5社から

もらいました。もちろん

 

 

その中の第1志望が

今私が務めている会社です。

 

 

ちなみに、

私は型を知ってから

受けた面接において、

 

 

全ての面接に合格しました。

これは本当の話です。

 


そして私はこの「型」を

留年した友人にも就活を

頑張ってほしいとゆう思いで、

この「型」を教えました。

 

 

これから就活を

始めるというタイミングで

 

 

「型」を知ったその友人は、

なんと私より3か月も早く

就活を終えてしまいました。

 

 

そこで私はMさんから教わった

「型」の有効性を確信し、

これを一つのメソッドにしました。

 

 

ただ「型」を知るだけでも

十分効果はありますが、プラスα

私の経験や、会社に入って知った

 

 

採用活動の裏側心理学などの

要素もメソッドに織り込みました。

そして、昔の私のように自分に

 

 

自信を無くしてしまっている

あなたのために、このメソッドを

全て公開しようと思います。

 

 

もうみじめな自分とは

おさらばしましょう。

次はあなたの番です。

 


それではこれからこの

ブログでどんどん発信して行くんで

ぜひ見てくださいね!

 

 

 

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しておきましょう!

 

 

それではこれからよろしくおねがいします!